連携医療機関
連携医療機関についてはこちらMind Body Trainer の連携医療機関とは
①「軽症以上の方を紹介する連携先」という意味での連携機能です。したがって、Mind Body Trainer でのトレーニングセッションの最中に、クライエント様の様子から、医療機関受診が望ましく思えた場合で、クライエント様も連携医療機関への紹介をご要望されましたら、昭和大学ストレスマネジメント研究所の専門医から連携医療機関(もしくは、クライエント様が希望される地域の医療施設)へ紹介状を出させていただきます。
②「未病の方(通院の必要性が低くなった方、または不要の方)に対して、医療機関からMind Body Trainer を紹介してもらう」という意味での連携機能です。未病の方と軽症以上の方の受け入れ先として、それぞれが役割を分担しながら適正な医療体制の構築を目指すという目的があります。
③「連携医療機関の主治医の指導・責任のもとで、その施設に所属する心理士の方が Mind Body Trainer を活用して、その施設の患者様への指導・質問行為をする」という意味での連携機能です。