Mind Body Trainer に寄せられた登録トレーナーの方々の声

なぜ Mind Body Trainer を選んだのか?

Mind Body Trainer を知る上での Key Word

ストレスマネジメント、心理カウンセリング、Mind Body(心身、心と身体)、認知行動療法、リラクゼーション、マインドフルネス、コーチング、未病、予防(予防医学)、セルフケア、ウェルビーイング(Well-being)、ウェルネス(Wellness)、連携医療機関、ハーバード大学心身医学研究所(ベンソンヘンリー心身医学研究所)、昭和大学ストレスマネジメント研究所、エビデンス(科学的根拠)

公認心理師、臨床心理士、産業カウンセラー / 女性

責任を抱えながら仕事や生活をする人たちにとって、心身の体調を崩すことは死活問題と考える人も多いであろう昨今、Mind Body Trainerのトレーニングプログラム(ストレスマネジメント指導プログラム)は画期的であると感じました。さらに連携医療機関が整っているトレーニングはクライエントにとって心強いシステムであると考えます。

公認心理師、臨床心理士 / 男性

Mind Body Trainerでは、全国に配置されている連携医療機関や、多様な専門家で構成されているストレスマネジメントについて考える会(研究会)の存在が明示されており、サービス利用を検討する際の安心感につながると思います。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

クライエントと対峙する中で、重症化になる前のストレスマネジメントの重要性は日々実感しております。一方で日本人の多くが重症化するまで医療機関と繋がりを持たない現状があります。その中で、未病(健康と軽症の狭間も含む)の段階でストレスマネジメントを推奨し、セルフケアに意識を向けてレジリエンスを高めようとするMind Body Trainerの取り組みは大変意義のあるものと感じます。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

人生の転換期で何かしらのストレスを感じて不安症やうつの軽症になる方はかなり多いのが現状です。大事なのはそこから重症化させないことです。オンラインカウンセリングの事業者は複数ありますが、その指導方法は登録カウンセラーさん任せのサイトがほとんどです。また、話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になることも間違いではないのですが、逆にそのカウンセラーに依存してしまう傾向もあるのではと感じます。
Mind Body Trainerでは、自らセルフケアでストレスを軽減できるように指導していくことを目指しており、またその指導メソッドがハーバード式のエビデンス(科学的根拠)に基づいた昭和大学ストレスマネジメント研究所監修である点に大きな可能性を感じております。

公認心理師 / 女性

私が担当している患者様の中にも、職場でのストレスにより、休職されたり、鬱(うつ)になられる方が何人もおられ、何かしら心身の不調を感じた段階から開始するストレスマネジメントの重要性を実感しております。ぜひ、私もMind Body Trainerのトレーナーの一員として仕事がしたいと思い、応募させていただきました。

公認心理師、臨床発達心理士 / 男性

心、特に感情は、身体の変化や思考(信念、思い込み)を抜きに語ることはできません。MindとBodyは相互に密接に関係し合っているからです。心理療法でも感情の抑制は大きなテーマですが、Mind(思考・信念・思い込み)の側面を取り扱うのですが、Body(身体)のケアを視野に入れたMind Body Trainerでの展開に大変興味があります。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

現在、民間で多くのオンラインカウンセラーが輩出されており、世の中にオンラインカウンセリングが受け入れられる素地となっていることは喜ばしいと思う一方で、専門家ではない事業者がマーケティングの力だけで参入されてくることを憂いていました。そんな中、Mind Body Trainerのお話があり、各大学や研究所の先生方が協力・連携し全国にストレスマネジメント心理カウンセリングを広めようとしていらっしゃることに胸が躍り、参加させて頂きたいと思いました。
全国的には不登校児が24万人を超え、うつを初めとした精神疾患として診断される方も100万人を超えると言われる中、未病のうちに解決するシステムが急務だと思います。活動をご一緒させて頂けると幸いです。

キャリアコンサルタント / 男性

法改正がなされた現状においても、パワーハラスメントがまだまだ職場におけるストレス要因となっていることを憂慮しております。そうした現状において、Mind Body Trainerというストレスマネジメントのオンラインプログラムを構築されることは大変有意義なものと敬意を表します。

公認心理師 / 女性

Mind Body Trainerのストレスマネジメントが、心と身体のケアは車の両輪であるという考え方と手法は、まさに、この時代にとても必要とされているものであると思います。心理カウンセリングは言葉を用いてクライエントさんに向き合っていきますが、理屈は理解できても実際に腑に落ちない、行動に結びつかないということがあります。その際に、軽い運動をしながら自分の身体に意識をむけその変化を観察することで、基本的な客観性が身に付き、ひいては身体面のみならず自身の心(感情や特性)に対しても客観的に眺めたり、受け入れたりできるようになっていく例を数多く見てきました。MINDとBODY(心と身体)はコインの表裏の関係なので、ストレスマネジメントはクライエントさんに合わせて両面から有効なアプローチを取れることは非常に強みであると感じます。また、リラクゼーション法を学び実践することは、過緊張、低緊張が続いている心身をリラックスさせ、自律神経の働きを整えることができるだけでなく、その技術を自分のものにすることができれば、クライエントさんがその後の人生全般をより豊かに健やかに過ごしていくことに役立てるものと確信しております。
さらに、業務のリモート化が進む中でコミュニケーションの不足などによる孤立化等も問題になっている状況下、マインドフルネスの考え方は、「個」と「全体」と両方のバランス感覚を養うことができます。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

Mind Body Trainerでは、未病の方を対象、という点に特に興味があります。未病の方もストレスフルな環境が続けば精神疾患へとつながる場合が非常に多いと、心理臨床の現場で実感してきました。特に家庭や仕事により大人が心身のダメージを受けると、そこから子供が影響され、さらに家庭環境が悪くなり、悪循環が止まらない場合もあります。どこかに相談できれば、それだけで解決の道が広がります。Mind Body Trainerの実践と研究活動により、相談先へのハードルが低くなり、誰もがストレスマネジメントの正しい理解ができることを期待します。

公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士、社会福祉士 / 女性

ストレスマネジメント・セルフケアへの注目度は高まり潜在的なニーズも大きく、企業における健康経営の推進においても中心テーマかと思います。これまで臨床心理士のフィールドはマイナスを解決することでしたが、Mind Body Trainerにおける未病から心身の健康の増進に向けたプラスへの取り組みは、まさにウェルビーイング(Well-being)へのステップであり、メンタルトレーニングやレジリエンストレーニングなど更なるステップを切り拓く高い志向性を感じます。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

昭和大学ストレスマネジメント研究所の「未病の方を対象としたMind Body Trainer(ストレスマネジメントのサービスやプラットフォーム)を構築する」という理念に心から賛同し、申込みいたしました。養護教諭として児童を対象としたストレスマネジメント教育などの健康教育を行ってきた経験もあり、体感を伴う体験的な心理教育の開発と普及に関心があります。

公認心理師、臨床心理士 / 男性

学校教職員へのメンタルヘルス相談事業にかかわりながら、日本においてメンタルヘルスへの関心は年々高まりつつあるものの、多くは個人の問題として認識され個人の意識に委ねられている状況となってます。組織の問題として取り組んでいる事例は限定的であり、また正しい知識を学ぶ機会が限られており開発途上の分野であると感じておりました。昭和大学ストレスマネジメント研究所のMind Body Trainer事業は、このような現状を変えていける取り組みであると感じます。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

オンラインを活用したカウンセリングが普及する中、ストレスマネジメント指導を軸としたMind Body Trainerの展開は大変有意義な試みであり興味深いです。

公認心理師、臨床心理士、保育士、社会福祉士 / 女性

Mind Body Trainerのストレスマネジメント指導は、これからの心理臨床において、最も必要になってくるプログラムではないかと思います。今現在、教育現場の職員や学生にも必要な支援だと強く感じてます。もともと健康的な人でも、ストレスへの対処法を持ち合わせることで、より元気でポジティブに暮らしていけることは、人々の未来において必要だと思います。その効果についても検証を重ねながら、より浸透し、発展するには何が必要なのか明らかにしながら進めていけたらと考えます。

公認心理師、臨床心理士 / 男性

社会人のメンタルヘルス領域に関わって活動していく中で、未病や軽症の段階での予防医学アプローチの重要性をひしひしと感じています。その一方でクライエントごとの背景など個別性が高く、ネット情報や書籍だけの学びでは効果が上がりにくい分野と感じております。したがって、Mind Body Trainerのアクセスしやすいマンツーマンでのオンライントレーニング形式は非常に有効な手段と思います。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

Mind Body Trainerが、オンラインでの時代にそった場所をえらばない手法と、未病を防ぐストレスマネジメントの指導法であることに非常に関心を持ちました。
病院での認知行動療法をする(保険診療)場合、原則、医師が行い(もしくは医師の指導のもと心理士が実施)、対象疾患もうつ病、摂食障害など保険病名が厳密に決まっており、回数も毎週15回行うこと、等の諸規定があります。このような条件規定がありましたので、有効な手法ながらなかなか実施に至らずといった葛藤を抱いておりました。Mind Body Trainerでの指導方法を学び、様々な面でより柔軟に人々へのサポートが提供できるのを期待しております。

公認心理師、臨床心理士 / 男性

Mind Body Trainerでは、ハーバード大学心身医学研究所(現、ベンソンヘンリー心身医学研究所)ストレスマネジメントプログラムを参考にされているとのことで、内容的にも興味があります。

公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士 / 女性

Mind Body Trainerが、「未病」の方を対象とした点と「セルフケア」に重点をおいている点に非常に興味・関心があります。「未病」の段階からエビデンス(科学的根拠)のしっかりしたケアを受けられるシステムの構築は画期的だと感じました。医療以外の現場で臨床実践していると、多少の不調を感じる程度では、病院受診へのハードルが高いと思われる方が圧倒的に多い印象を持っております。病院ではない場所で、エビデンス(科学的根拠)のしっかりした専門家のケアを受けられることは、未病で不調を抱えている方々にとって、とても心強い援助になるのではないかと思います。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

これまでストレスマネジメントの重要性を感じ、教育現場や産業現場で心理教育や個別面接を実施してきました。セルフケアの充実を広めるこのようなMind Body Trainerのサービスは非常に意義のあることだと考えます。昭和大学ストレスマネジメント研究所監修とのことですが、どのように研究して効果をはかっていくのか興味があります。

公認心理師、臨床心理士 / 男性

Mind Body Trainerのオンラインでのストレスマネジメント指導に興味を持ちました。自身の臨床のオリエンテーションは精神分析的心理療法ですので、認知行動療法を中心として提供する心理カウンセリングの経験はないのですが、臨床の中で呼吸法やリラクゼーションの技法を活用する機会は多かったように思います。今後さらにニーズが増していくと思われるオンラインカウンセリングと認知行動療法を用いたカウンセリングについて、さらに理解を深めていく機会となると考えております。

公認心理師、キャリアコンサルタント / 女性

現在、産業領域でもキャリアコンサルタントとして活動していますが、従業員支援においてMind Body Trainerで提供されるストレスマネジメント指導の重要性を特に感じています。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

今回のMind Body Trainer募集に非常に興味を持ち、応募させていただきました。ストレスを日常的に抱え、それを解消する機会を身近に持たないことで、苦しむ方々が増えていると感じています。特に、コロナ禍において、不安を中心としたストレスが増し、それらをどのように健康的に解消していくかが、とても重要であると思っています。リラクゼーション、セルフケアがより身近になり、これらの有効性が先入観なく広く普及することを願っています。自分自身ヨガや瞑想を日常的に行っており、その効果は肌身で感じています。Mind Body Trainerのストレスマネジメント指導の経験を通じて人々に貢献できれば幸甚です。

公認心理師 / 男性

近年、日本社会ではネット環境が進歩して、パソコン、スマートフォン、タブレットの使用者が増えています。こうした時代にオンラインで心理カウンセリングストレスマネジメントが行えることは、うつ病や不安障害などの罹患者を抑制することに有効だと思います。そうした精神疾患で辛い気持ちを抱える方は、クリニックを訪れることにも抵抗があるからです。ストレスマネジメントやセルフケアのサポートを行うことの敷居を低くする試みとしてMind Body Trainerの事業に期待します。

公認心理師、臨床心理士、看護師 / 女性

主に企業でのメンタルヘルス相談活動をしています。コロナが明けて、働き方が今までと違ってきており、変化の時だと感じています。また、だからこそ、予防的なかかわりが必要だと感じています。会社でメンタルヘルス研修を行ったりしていますが、個人的に関わることで効果的だと感じる場面もあります。Mind Body Trainerでは、色々なアプローチの仕方ができるのではないかと思い応募させてもらいました。
また、高校生にストレスマネジメントやコミュニケーションの授業を10年くらいさせてもらっていますが、早い時期に行うことで準備ができるような気がしています。特にコミュニケーションは、学校の授業で習わないので、とても必要性を感じています。

公認心理師、キャリアコンサルタント / 女性

私は「二次障害」や「病気」に至る前のタイミングで適切な支援をする心理師でありたいと考えており、Mind Body Trainerの「未病だけれどストレスを感じている方々」にフォーカスし、解決手段としてリラクゼーション反応法を取り入れる支援方法に興味を持ちました。普段のカウンセリングは、来談者中心療法ですが、Mind Body Trainerでも提供している認知行動療法を意識しながら自動思考の根拠や出来事を伺い、クライエントが自ら解決の一歩を踏み出せる面談を実施しています。

公認心理師、キャリアコンサルタント、社会福祉士 / 女性

日々、重症化してしまったクライエントの方々と出会っております。日常的なストレスを、各個人が事前に解消(セルフケア)していくことを学び活用することによって、生涯にわたって自分らしい生き方ができると思います。Mind Body Trainerでの取り組みは、とても素晴らしいと感じております。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

ストレスによって精神疾患を発症された方が、社会復帰後も継続する症状や機能低下に悩まされたり、年単位での通院・服薬継続の必要性によって生活に制限が生じたりする様子を見てきて、精神疾患の発症予防に力を入れることにもっと働きかけられないか、心身の健康(ウェルビーイング、Well-being)の維持・向上のための生活習慣に関する知識の普及が必要なのでは、と考えるようになりました。オンラインカウンセリングのプラットフォームは色々ありますが、Mind Body Trainerの主な対象者である健康〜未病の「(現状)自分には必要ない」と思っていらっしゃるような方々に向けてどのようにアプローチされていくのか、非常に興味があります。

公認心理師 / 女性

NPO法人にて10年間、対面式の集団認知行動療法の講師を行う中で、ストレスマネジメントの重要性を感じています。自己研鑽としてマインドフルネスやフォーカシングなどのオンライン講座の受講を通して、Mind Body Trainerで提供されるオンラインでの心理カウンセリング・ストレスマネジメント指導の有効性も実感しております。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

18歳未満の方向けのオンライン相談が拡大することを望んでいます。約4年前に中学校のスクールカウンセラーとしてストレスマネジメントの授業を担当しましたが、その際の生徒の反応が予想以上に真摯かつ正直であり、ストレスマネジメントに対して意欲的な回答が多くあった記憶があります。また学校は心身の健康度は高いものの一時的に悩みが遷延している方、未病と軽症の狭間にいる方も多く相談に来られます。校内のスクールカウンセラーに相談することを躊躇う方も、Mind Body Trainerのような誰にも知られずに安心してアクセス可能なサービスであれば、利用しやすいと感じる方が潜在的に多くいらっしゃると考えております。

公認心理師 / 女性

私は、以下のような観点から、Mind Body Trainerに非常に興味を持っています。
看護教諭として学校現場で働いた経験の中で、心理的な支援の重要性を感じ、大学院で心理学を学び、今はカウンセラーとして働いています。これまで感じてきたのは、精神的な病気として発症してしまう前に、「なんとなく調子が悪い、元気がない」という時点で(未病の段階で)自分自身でその不調をケア(セルフケア)できること、そのためのツールを知っていることの重要性です。それが子どものころから教育としてなされているのが理想かと思います。ただ、世間の感覚としては、心の状態がもう限界になったら、精神科やカウンセリングを利用する、というのが現実なのかとも思います。また、私はポジティブ心理学に興味があり、ポジティブ心理学コーチングの資格を取得中であり、今後はその資格を生かしたカウンセリングを確立していきたいと思っています。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

Mind Body Trainerで提供されているサービス、特にストレスマネジメント指導というサービスに関して、産業界のニーズに応えることができるサービスであり、かつ心理職の専門性を活かすことができるサービスであるように感じています。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

国内では、精神科、心療内科や心理臨床は、まだまだ、重症例としてマイナスからゼロを目指すもの、といったイメージが強いのではないかと思います。そのような中でも、マインドフルネスなどの瞑想の有効性が、企業社会やビジネスパーソンを中心に浸透しつつあるように、セルフケアに対する意識は高まりつつあると感じます。また、ポジティブ心理学やコーチング心理学など、人間本来の力を見出し、ポジティブな未来を切り拓くことを目指したアプローチも徐々に広まりつつあり、個人的にもとても注目しています。今後は、困難な問題の解消だけではなく、健康維持や持続的幸福(ウェルビーイング、Well-being)の追求のために、多くの方々が医療や心理学を気軽に利用できる時代になるよう期待しております。Mind Body Trainerでは、未病の方々が、オンラインで気軽に専門家の心理カウンセリングやストレスマネジメントのトレーニングを受けられるというのは、時代のニーズに合う素晴らしいサービスだと感じました。オンラインカウンセリングがより安定して提供できるようになれば、サービスを受ける方にとっても、提供する側にとっても、大きなメリットがあると考えますので、同時に研究も進めていただけるととてもありがたいです。

公認心理師、臨床心理士、シニア産業カウンセラー / 女性

主に産業領域にて、メンタルヘルス面接や集合研修を行っております。高ストレス者の中にはわずかではありますが「ストレスマネジメント」や「メンタルヘルス」という言葉に拒否反応を示し、そのような取り組みがむしろ心の弱さや甘えを増長させると考え、通院や休職が必要なレベルに至るまでサポートや提案を拒絶する人がいます。Mind Body Trainerのトレーニングシステムが広く定着することで、多くの人の心身の健康(ウェルビーイング、Well-being)を増進させられることを期待します。

臨床心理士 / 女性

Mind Body Trainerでは、瞑想やマインドフルネス、自律訓練法などを通じて、心と身体のつながりを取り戻し、より深い幸せ(ウェルネス、Wellness)を感じながら自分らしく自立して生きられる方々を増やしていけるのではないかと感じ、とても共感いたしました。

公認心理師、臨床心理士 / 女性

Mind Body Trainerの運営方針等について、カウンセリングへのハードルが下がり、より予防的観点が入っていることに感銘を受けました。今後、こうした取り組みが求められていると思い、応募させていただきました。20年、研究職にもついていましたので、研究についても興味はあります。効果検証ができればますますこうした試みが発展するのではないかと考えます。

公認心理師 / 女性

心身の健康増進を目的に、朝晩ヨガをしております。ヨガというのは非常に優れたリラクゼーション効果を発揮しうるツールであるにもかかわらず、臨床場面では他のツールに比べ普及していないことが残念でしたので、オンラインならではの方法論(例えば椅子に座ったままのチェアヨガなど)などの検討も含めて、これからのMind Body Trainerの取り組みには胸躍る思いで楽しみです。